岩手県庁|過去問まとめ

本ページでは、岩手県職員採用試験の過去問・例題情報(択一試験・論文・作文・グループワーク)をまとめています。

択一試験の例題

択一試験の例題は、下記リンクからご覧いただけます。

採用試験の過去問・例題|岩手県


論文・作文試験の過去問

以下に、岩手県職員採用試験の論文・作文試験の過去問を年度・区分別に整理します。

Ⅰ 種(専門試験型)

  • 問題形式:論文
  • 試験時間:80分
  • 文字数:不明

論文の出題予想テーマ

一般行政A

2024(令和6)年度

本県では、岩手への人の流れを創出し強化していくため、特定の地域に継続的に多様な形で関わる関係人口の創出・拡大に取り組んでいます。そこで、あなたの考える本県の関係人口に関する課題を1つ挙げ、その課題を解決するために県として必要な取組は何か、具体的に論じなさい。

2023(令和5)年度

岩手県の人口は、出生数の減少や若者を中心とした転出などにより減少が続いています。 そこで、あなたの考える本県の人口減少に関する課題を挙げ、その課題を解決するために県として必要な取組は何か、具体的に論じなさい。

2022(令和4)年度

新型コロナウイルス感染症が拡大したことにより、これまで当たり前とされてきた社会や考え方が一変しています。そこで、あなたの考える課題を1つ挙げ、その課題を解決するために行政として必要な取組は何か、具体的に論じなさい。

2021(令和3)年度

岩手県が特に解決していかなければならないとあなたが考える課題を挙げ、その課題を解決するために行政として必要な取組は何か、具体的に論じなさい。

2020(令和2)年度

人口の減少は、県内の各地域における様々な需要の減少をもたらし、地域経済をはじめ、地域の社会システムに様々な影響を与えることが指摘されています。そこで、岩手県の現状における課題を1つ挙げ、その課題の10年後における望ましい姿を述べるとともに、そのために必要な取組について、具体的に論じなさい。

2019(令和元)年度

本県では、「東日本大震災津波の経験に基づき、引き続き復興に取り組みながら、お互いに幸福を守り育てる希望郷いわて」を基本目標に、今年度から10年間を計画期間とする「いわて県民計画(2019~2028)」を策定し、岩手の未来のあるべき姿を実現するための施策を展開しています。そこで、現在の県政課題を1つ挙げ、その課題の10年後における望ましい姿を述べるとともに、そのために必要な取組について具体的に論じなさい。

・特別募集
今般、本県では、ICT(情報通信技術)の利活用により、地域が抱える課題の解決や生活の様々な場面における利便性の向上を図るため、「岩手県ICT利活用推進計画」を策定しました。そこで、地域が抱える課題解決や、県民一人ひとりの暮らし、仕事、学びの場における利便性の向上を図るために必要と考える、ICTを積極的に利活用した取組を1つ挙げ、その取組によってもたらされる効果(メリット)について、あなたが受験する専門分野の視点から論じなさい。

2018(平成30)年度

本県では、「強くしなやかな国民生活の実現を図るための防災・減災等に資する国土強靭化基本法」に基づき、いかなる大規模自然災害が発生しても「致命的な被害を負わない強さ」と「速やかに回復するしなやかさ」を持った安全・安心な地域社会の構築に向け、「岩手の強靭化」を推進するための指針「岩手県国土強靭化地域計画」を策定し、7つの事前に備えるべき目標に対する22のリスクシナリオ(起きてはならない最悪の事態)を設定しています。次の22のリスクシナリオ(起きてはならない最悪の事態)の中から1項目選び、そのリスク回避のための課題と対応方策について具体的に論じなさい。

・特別募集
本県では、外国人県民等の言葉や生活の不便が解消され、お互いの理解が進むことで、日本人県民と外国人県民等がお互いの価値を認め合い、お互いの交流を通じて高め合い、共に主体となってより豊かで潤いのある地域社会を築いていくことを目指し、「多文化共生社会」実現のための取組を行っています。「多文化共生社会」を実現する上で課題となることを1つ挙げ、その解決策について論じなさい。

※「多文化共生社会」
国籍や民族等の違いにかかわらず、すべての県民が互いの文化的背景や考え方を理解し、地域社会を支える主体として共に生きることができる社会

2017(平成29)年度

本県では、東日本大震災津波により甚大な被害を受けた三陸地域の早期の復旧、復興はもとより、長期的な視点に立ち、多くの人々をひきつけ、多様な人材が育まれる、将来にわたって持続可能な新しい三陸地域の創造を目指すため、「三陸創造プロジェクト」を推進しています。このプロジェクトは、「科学技術分野」、「環境共生・再生可能エネルギー分野」、「津波災害への次世代への継承」、「産業振興分野」及び「新たな交流による地域づくり」の分野で実施していますが、今後、プロジェクトを推進する上で課題となることを1つ挙げ、その解決策について論じなさい。

・特別募集
本県では、ふるさとを振興し、人口減少に立ち向かうための基本目標を定めるとともに、平成 27 年度から平成 31 年度までの5年間の主な取組方向や具体的な施策、数値目標等を示すものとして「岩手県ふるさと振興総合戦略」を策定しています。この戦略は、「岩手で働く」「岩手で育てる」「岩手で暮らす」の3つの施策推進目標から成り立っていますが、このうち1つの施策推進目標を選び、目標を達成する上での課題を1つ挙げ、その解決策について論じなさい。

2016(平成28)年度

本県では、県の総合計画である「いわて県民計画」を策定し、産業振興や医療福祉の充実、社会資本の整備など7つの政策目標を立て「希望郷いわて」の実現に向けた取組みを展開しています。この政策の1つである「安心して心豊かに暮らせるいわて」を実現するためには、様々な状況に置かれた女性が自らの希望を実現して、個性と能力が発揮でき、男性も女性も全ての人にとって働きやすく暮らしやすい社会をつくることも必要とされています。そこで、本県の女性の労働力率をみると、下図のように、30歳代に一旦低下し、40歳代に再び上昇するという、いわゆるM字カーブを描いています。こうした現状を踏まえ、本県において女性の社会進出を促進するための課題を1つ挙げ、その解決策について論じなさい。

2015(平成27)年度

東日本大震災津波からの復興に関する県民意識調査において、下のグラフのような調査結果が公表されています。この結果報告から、あなたが考える本県の復興における課題を一つ挙げ、その課題を解決するために県の行政が取り組むべきことは何か、論じなさい。

Ⅰ 種(アピール試験型)

※ 民間企業経験者向け区分

論文の出題予想テーマ

  • 問題形式:政策課題論文
  • 試験時間:60分
  • 文字数:不明

一般行政B

2024(令和6)年度

・先行実施枠
県では、農林水産物や観光資源など、本県の強みや魅力を全国・海外へ積極的に売 り込む取組を行っています。そこで、あなたの考える本県の強みや魅力とそれを生かすうえでの課題を挙げ、そ の課題を解決するために県として必要な取組は何か、具体的に論じなさい。

・通常枠
本県では、若者や女性の更なる活躍に向けた環境づくりが進められています。そこで、あなたの考える本県の若者や女性の社会参加に関する課題を1つ挙げ、そ の課題を解決するために県として必要な取組は何か、具体的に論じなさい。

2023(令和5)年度

・先行実施枠
令和5年1月にニューヨーク・タイムズ紙の「2023年に行くべき52か所」で盛岡市が紹介されたことなどもあり、岩手県が国内外から大きく注目されています。 そこで、あなたの考える本県の観光に関する課題を挙げ、その課題を解決するために県として必要な取組は何か、具体的に論じなさい。

・通常枠
岩手県では、大雨や地震などの自然災害等のリスクに対応するため、今後起こり得る大規模な自然災害に備え、防災・減災対策を進める必要があります。 そこで、あなたの考える災害のリスクに対応する安全・安心な地域づくりに関する課題を挙げ、その課題を解決するために県として必要な取組は何か、具体的に論じなさい。

2022(令和4)年度

政府は、デジタルの力を活用して地方活性化を図る「デジタル田園都市国家構想」の実現を目指しています。そこで、あなたの職務経験を踏まえ、デジタルの力を活用することで、地方の課題解決につながる取組を1つ挙げ、その具体的な内容と解決策についてあなたの考えを論じなさい。

2021(令和3)年度

岩手県では、若年層を中心とした県外への転出超過の傾向が続いていますが、このことについて、岩手県の現状における具体的な課題を挙げ、その解決策についてあなたの考えを論じなさい。

2020(令和2)年度

本県は、東日本大震災津波の被災県として、日本そして世界の防災力の向上に貢献できるよう、これまで国内外からいただいた多くの復興支援に対する感謝を示すとともに、東日本大震災津波の事実を踏まえた教訓を伝承し、復旧・復興の取組や防災・減災の最先端地域としての三陸の姿を広く国内外に発信していくことが求められています。そこで、復旧・復興の取組や防災・減災の最先端地域としてどのような取組が必要か、具体的な課題を1つ挙げ、その解決策についてあなたの考えを論じなさい。

2019(令和元)年度

人口減少問題は、様々な要因によって引き起こされているものであり、その要因の根底にある「住みにくさ」「学びにくさ」「働きにくさ」「結婚しにくさ」などのあらゆる「生きにくさ」を、「住みやすさ」「学びやすさ」「働きやすさ」「結婚しやすさ」に転換し、多くの人々が「住みたい、働きたい、帰りたい」と思える岩手を創っていくことが必要です。そこで、多くの人々が「住みたい、働きたい、帰りたい」と思える「希望郷いわて」実現のために、県行政の視点からどのような取組が必要か、具体的に論じなさい。

2018(平成30)年度

三陸を訪れる観光客の現状は、下表のとおりとなっています。こうした現状を踏まえ、三陸地域における観光復興を推進するための課題を1つ挙げ、その解決策について具体的に論じなさい。
※ 資料なし

2017(平成29)年度

県では、人口減少や少子高齢化の進行等に伴い、基幹産業である農林水産業や、地域産業分野における担い手不足が課題となっており、その確保や育成に取り組んでいます。そこで、担い手を確保するための対応策として、どのようなことが考えられるか論じなさい。

2016(平成28)年度

本県は、全人口に占める老年人口(65歳以上)の割合が平成27年に初めて30%を超えるなど、全国の都道府県に比べても急速に高齢化が進行しています。また、介護保険制度における本県の要介護認定者数(要支援認定を含む)は年々増え続けているなど、高齢化に伴い介護を要する人の割合も増加しています。このような状況を踏まえ、本県の増大する介護ニーズへの対応策としてどのようなことが考えられるか、論じなさい。

2015(平成27)年度

岩手県の人口は1997年以降減少しており、その要因として進学、就職期の若者の転出による影響や出生数の減少などが考えられています。これらのことから、人口減少対策として若者や女性などが岩手に定着し、他県から岩手に移住してもらうために、岩手の様々な地域資源や強みを生かしながら、県の行政が取り組むべきことは何か、論じなさい。

2014(平成26)年度

国立社会保障・人口問題研究所によると、岩手県の人口は、2010年の約133万人から2040年には約93.8万人と、全国を岩回るペースで約30%減少すると推計されています。こうした状況を踏まえ、岩手県のこれからの課題を一つ挙げ、その解決のための対策を、関係者(住民、企業、他行政機関等)との連携の観点から、具体的に述べなさい。

Ⅱ 種

論文の出題予想テーマ

  • 問題形式:論文
  • 試験時間:80分
  • 文字数:不明

一般事務

2024(令和6)年度

あなたがこれまで苦労した経験や失敗した経験は何か、また、その経験から学んだことを岩手県職員としてどのように生かしていきたいか具体的に論じなさい。

2023(令和5)年度

あなたがこれまでの学校生活や社会生活で目標を持って取り組んだことは何か、その経験を学校等で働く事務職員としてどのように生かしていきたいか具体的に論じなさい。

2022(令和4)年度

あなたが人と接するときに大切だと思うことは何か、あなたのこれまでの経験を踏まえて具体的に論じなさい。

2021(令和3)年度

人と協力して物事に取り組む上で大切なことは何か、あなたのこれまでの経験を踏まえて具体的に論じなさい。

2020(令和2)年度

あなたが最近特に関心を持っている社会の出来事について、あなたの考えを述べるとともに、岩手県職員としてどのように取り組んでいくべきか具体的に論じなさい。

2019(令和元)年度

あなたにとって、学校等の教育現場で働く意義について述べるとともに、教育現場で働く上で大切だと思うことについて具体的に論じなさい。

2018(平成30)年度

県教育委員会では、学校への不審者侵入や食中毒の発生、下校途中の交通事故等の危機発生に備えるため、「危機管理マニュアル」や「学校防災・災害対応方針」の策定・見直しを行い、事件・事故・災害等に対する危機管理の徹底を図っています。児童生徒の安全確保対策としてどのような取組が必要か、あなたの考えについて論じなさい。

2017(平成29)年度

本県の学校における課題を1つ挙げ、行政として取り組むべき解決策を論じなさい。

2016(平成28)年度

児童生徒が安全・安心な学校生活を送るために学校で取り組むべきことについて、あなたの考えを論じなさい。

2015(平成27)年度

パソコン・スマートフォンなどの通信機器の普及による児童・生徒への影響を挙げ、そのことについて学校で取り組むべきことは何か、あなたの考えを論じなさい。

警察事務

2024(令和6)年度

あなたが警察事務職員としてどのような形で県民に貢献していきたいと考えている か、具体的に論じなさい。(12 行以上で回答すること。)

2023(令和5)年度

あなたが考える警察事務職員の仕事の魅力ややりがいとは何か、また、あなたの長所や能力をどのように仕事に生かせるか、具体的に論じなさい。

2022(令和4)年度

あなたがこれまで打ち込んできたことは何か、その経験を警察事務職員としてどのように生かしていきたいか具体的に論じなさい。

2021(令和3)年度

あなたが知っている警察事務職員の業務を挙げた上で、それが県民の生活とどのように関わっているか具体的に論じなさい。

2020(令和2)年度

あなたが警察事務職員になろうとする理由と目指している警察事務職員像について、具体的に論じなさい。

2019(令和元)年度

犯罪や事故のない街づくりのために果たすべき警察事務職員の役割について、その理由を含めてあなたの考えを具体的に論じなさい。

2018(平成30)年度

今、社会で問題になっていると思う事柄を1つ挙げ、その改善のため警察にはどのような責任や任務があるか述べるとともに、警察事務職員としてどのような心構えで職務を遂行していきたいか論じなさい。

2017(平成29)年度

警察として求められることは何か。それを踏まえ、あなたが警察事務職員として取り組んでいきたいことを論じなさい。

2016(平成28)年度

警察職員として県民に応対する際に心がけるべきことについて、その理由を含めてあなたの考えを論じなさい。

2015(平成27)年度

県民が警察に期待するものは何か。それに対して警察職員として果たすべき役割について、あなたの考えを論じなさい。

Ⅲ 種

  • 問題形式:作文
  • 試験時間:80分
  • 文字数:不明

一般事務

2024(令和6)年度

あなたがこれまで苦労した経験や失敗した経験は何か、また、その経験から学んだことを岩手県職員としてどのように生かしていきたいか述べなさい。

※ Ⅱ種(一般事務)と同一出題

2023(令和5)年度

あなたがこれまでの学校生活や社会生活で目標を持って取り組んだことは何か、その経験を岩手県職員としてどのように生かしていきたいか述べなさい。

※ Ⅱ種(一般事務)と同一出題

2022(令和4)年度

あなたが人と接するときに大切だと思うことは何か、あなたのこれまでの経験を踏まえて述べなさい。※ Ⅱ種と同じ出題

2021(令和3)年度

人と協力して物事に取り組む上で大切なことは何か、あなたのこれまでの経験を踏まえて述べなさい。

※ Ⅱ種(一般事務)と同一出題

2020(令和2)年度

あなたが最近特に関心を持っている社会の出来事について、あなたの考えを述べるとともに、岩手県職員としてどのように取り組んでいきたいか述べなさい。

※ Ⅱ種(一般事務)と同一出題

2019(令和元)年度

一人でも多くの若者に県内に定着してもらうため、あなたが有効(強み)と考える岩手県の魅力について論じなさい。

・特別募集
今秋、ラグビーワールドカップ 2019™日本大会が岩手県釜石市を会場に開催されるが、あなたは県職員として、どのように来県者を迎えたいか、その理由についてもふれながらあなたの考えを述べなさい。

2018(平成30)年度

岩手に住みたい、働きたい、帰りたいという人々の願いに応えられる「豊かなふるさと岩手」を実現するために、あなたが県職員として取り組みたいことについて述べなさい。

・特別募集
県職員として働く意義と、岩手の未来のためにどのようなことに取り組んでいきたいか述べなさい。

2017(平成29)年度

住みよい岩手をつくるために、あなたが県職員として取り組みたいことについて述べなさい。

・特別募集
あなたが学校生活や日常生活で人と接するときに心掛けていることは何か。また、県職員としてどのように人と接していきたいか述べなさい。

2016(平成28)年度

あなたが学校生活や日常生活で目標を持って取り組んできたことは何か。また、それを県職員としてどのように生かしていきたいか述べなさい。

2015(平成27)年度

あなたが、学校生活から学んだことは何か。それを県職員としてどのように生かしていきたいか、述べなさい。


過去のグループワーク課題

以下に、岩手県職員採用試験のグループワーク・集団討論の出題テーマを年度別に整理します。

I 種試験(専門試験型)

一般行政A

2024(令和6)年度
  • 「医師不足の解消」について
  • 「多様な働き方の促進」について
  • 「農林水産物の販路拡大」について
  • 「デジタル・トランスフォーメーションの推進」について
2023(令和5)年度
  • 「地域公共交通の維持」について
  • 「ヤングケアラー」について
  • 「地域防災力の向上」について
  • 「魅力ある雇用・労働環境の構築」について
2022(令和4)年度
  • 「再生可能エネルギーの利活用」について
  • 「三陸防災復興ゾーンプロジェクト」について
  • 「移住・定住の促進」について
  • 「地域コミュニティ」について
  • 「結婚支援」について
2021(令和3)年度
  • 「東日本大震災津波からの復興の取組や教訓等の発信」について
  • 「外国人県民等が暮らしやすい環境づくり」について
  • 「人交密度向上プロジェクト」について
  • 「若者の活躍支援」について
  • 「世界遺産のPR」について
2020(令和2)年度
  • 「自分らしく自由な時間を楽しむことができる岩手」について
  • 「安心して子育てをすることができる岩手」について
  • 「将来に向かって可能性を伸ばし、自分の夢を実現できる岩手」について
  • 「やりがいと生活を支える所得が得られる仕事につくことができる岩手」について
  • 「豊かな歴史や文化を受け継ぎ、愛着や誇りを育んでいる岩手」について
2019(令和元)年度
  • “いい岩手”教えて広めてキャンペーンのPRについて
  • アール・ブリュットに対する県民への理解増進について
  • 自然環境保全意識の啓発活動について
  • 三陸ジオパークのPRについて
  • フードツーリズムの定着について
  • 子どもの読書への関心を高める取組について
  • 「いわてマンガプロジェクト」の取組について
2018(平成30)年度
  • 伝統工芸産業の技術継承について
  • 商店街活性化に向けた新たなモデルづくりについて
  • 「妖怪」をツールとした情報発信について
  • クールシェアの推進について
  • いわて花巻空港の冬期間における利用促進について
  • マイナンバーカード取得促進の取組について
  • 県立博物館入館者数アップの取組について
2017(平成29)年度
  • 世界遺産等を活用した地域振興策について
  • 海外戦略について
  • 県産米消費拡大について
  • 被災地におけるコミュニティについて
  • 児童生徒の肥満について
  • 若者や女性の活躍について
  • 文化・スポーツ振興戦略について
2016(平成28)年度
  • 被災地に住む子ども達の遊び場の創出等について
  • 高齢者の孤立防止について
  • 空き家対策について
  • グリーン・ツーリズムの参加促進について
  • 震災の記憶風化への対策について
  • U・Iターンの促進について
  • 自殺防止対策について
  • 「i‐サポ」の利用促進について
  • 教育旅行(修学旅行)の受入促進について
2015(平成27)年度
  • 若年者の投票率の向上について
  • ワーク・ライフ・バランスについて
  • ふるさと納税について
  • 高齢ドライバーの免許自主返納について
  • 岩手県の伝統工芸品の振興について
  • 自転車運転のルール遵守について
  • ドローン規制について
  • 特殊詐欺被害の防止について
  • 岩手県への外国人観光客誘致について
2014(平成26)年度
  • 国民投票年齢の引き下げについて
  • 土曜日の教育活動推進について
  • 取り調べの可視化について
  • 全国学力テストについて
  • スーパークールビズについて
  • ネーミングライツの導入について
  • マイナンバー制度について
  • 乾杯条例について
  • 震災による地域コミュニティについて
  • サマータイムの導入について
  • 東京オリンピックと復興について
  • 外国人労働者の受け入れについて
  • 防潮堤による安全の確保について
  • 希望郷いわて国体・希望郷いわて大会について
2013(平成25)年度
  • 防災意識について
  • 男性の育児参加について
  • 教員の体罰について
  • マンガプロジェクトについて
  • 小学校の英語教育について
  • BRTの導入について
  • 65歳までの雇用延長の義務化について
  • 就職活動の解禁時期について
  • 投票率の向上について
2012(平成24)年度
  • 農林水産業の後継者不足の解消について
  • 県産品の市場開拓について
  • 県民や地域の防災力の向上について
  • 「買い物弱者」の解消について
  • 再生可能エネルギーの利用促進について
  • 人口減少の抑制について
  • 過疎地における公共交通機関の利便性向上について
  • 教育旅行の誘致の推進について

(引用:岩手県HP