宮城県庁|過去問まとめ

本ページでは、宮城県職員採用試験の過去問・例題情報を、択一試験、論文・作文試験、集団討論に分けて整理しています。

択一試験の例題

択一試験の例題は、下記リンクからご覧いただけます。

大学卒業程度

大学卒業程度|例題

短期大学卒業程度

短期大学卒業程度|例題

高等学校卒業程度

高等学校卒業程度|例題

就職氷河期世代

就職氷河期世代|例題


論文・作文試験の過去問

以下では、大学卒業程度、短期大学卒業程度、高等学校卒業程度、就職氷河期世代について、試験概要と年度別の出題テーマを確認できます。

大学卒業程度

問題形式論文
試験時間120分
文字数1600字
主な特徴宮城県の行政課題について、職員としての視点から論理的に述べるテーマが中心

論文の出題予想テーマ

宮城県庁大学卒業程度の過去問解答例

行政

2025(令和7)年度

令和7年6月に閣議決定された「地方創生2.0基本構想」において、今後 10年間で、関係人口(特定の地域に継続的に多様な形で関わる人のことをいう。)を実人数 1,000 万人、延べ人数1億人創出することが目標の一つとされた。関係人口の創出が地域にもたらす効果を考察するとともに、関係人口の量的拡大・質的向上(関わりの深化)を図るためにはどのような取組が有効と考えられるか、あなたの考えを述べなさい。

2024(令和6)年度

人口減少等により地域の公共交通サービスが提供されなくなった場合の影響を考察するとと もに、住民が安心して利用できる公共交通サービスを持続的に提供していくためには、どのよう な取組が有効と考えられるか、あなたの考えを述べなさい。

2023(令和5)年度

令和5年5月に「孤独・孤立対策推進法」が成立し、国・地方における対策の強化が求められているが、孤独・孤立の問題が生じる背景や地域にもたらす影響を考察するとともに、行政としてどのような取組が有効と考えられるか、あなたの考えを述べなさい。

2022(令和4)年度

令和3年に発表された「ジェンダー・ギャップ指数」の日本の順位は、156カ国中120 位と先進国の中で最低レベルとなっている。女性の就業率は上昇している一方、管理職に占める女性の割合は依然として低いのが現状である。女性の管理職への登用が進むことによる効果を考察するとともに、女性の職業生活における活躍を推進するためには、行政としてどのような取組が有効と考えられるか、あなたの考えを述べなさい。

2021(令和3)年度

厚生労働省が令和2年に発表した日本の「子どもの貧困率」(17歳以下)は13.5%となっている。子どもの貧困がもたらす影響について考察するとともに、そのような状況にある子どもに対し、どのような支援が有効と考えられるか、あなたの考えを述べなさい。

2020(令和2)年度

令和2年に内閣官房ひと・まち・しごと創生本部事務局が行ったアンケートにおいて、東京圏在住者(20~59歳)の約50%が「地方暮らし」に関心を持っているとの結果が得られるなど、都市圏からの地方移住への関心が高まっている。そうした人たちが実際に移住するに当たって課題となりうる要素を考察し、それらの課題に対しどのような取組が有効と考えられるか、あなたの意見を述べなさい。

2019(令和元)年度

労働力不足の対策として、本年4月に「改正出入国管理法」が施行され、外国人材の活用が期待されている。本県においても、今後、県内に住む外国人の増加が見込まれるが、外国人が地域で働き、学び、生活していくに当たっての課題について考察するとともに、それらの課題に対し、どのような取組が有効と考えられるかについてあなたの考えを述べなさい。

2018(平成30)年度

現在、我が国では、有効求人倍率が高水準で推移するなど「人手不足」が深刻化している。こうした「人手不足」が生じる背景や地域社会にもたらす影響を考察するとともに、その影響の解決に向けてどのような取組が有効と考えられるかについてあなたの考えを述べなさい。

2017(平成29)年度

我が国では長年、東京圏への人口の一極集中と地方の人口減少という課題を抱えている。政府は「地方創生」を掲げ、このような状況の解消に努めており、地方自治体も「地方版総合戦略」を策定し、取組を推進している。このような人口の一極集中、地方の人口減少という状況がもたらす影響について考察するとともに、課題解決に向けてどのような取組が有効と考えられるか、あなたの考えを述べなさい。

2016(平成28)年度

地方議会において無投票当選が増加している傾向にある。地域における課題解決において、こうした状況がもたらす影響について考察するとともに、それらに対してどのような取り組みが有効と考えられるかについてあなたの考えを述べなさい。

2015(平成27)年度

近年の世論調査において、都市部に居住する人の約3割が農山漁村地域に定住してみたいと答えるなど、農山漁村地域への関心の高まりを示す傾向が見られる。都市部に居住し、農山漁村地域に関心を寄せる人が実際にこうした地域に定住するに当たっての課題について考察するとともに、それらの課題に対しどのような取り組みが有効と考えられるかについてあなたの考えを述べなさい。

2014(平成26)年度

我が国の合計特殊出生率は、平成17年に1.26となり、過去最低となった。その後は微増傾向を示し、平成25年には概数値で1.43となったが、欧米諸国と比較するとなお低い水準にとどまっている。少子化の背景を二つ挙げて考察するとともに、その背景を踏まえた少子化対策としてどのような取り組みが必要かについてあなたの考えを述べなさい。

2013(平成25)年度

民間企業においては、高年齢者雇用確保措置(定年の引上げ、継続雇用制度の導入又は定年の定めの廃止)が義務付けられるなど、高年齢者を取り巻く就労環境は大きく変化している。このような措置が義務付けられた背景について考察するとともに、これからの高年齢者雇用のあり方についてあなたの考えを述べなさい。

2012(平成24)年度

我が国では、太陽光や風力など再生可能エネルギー源の利用促進を図っているが、その背景について考察するとともに、こうした動きを地域の発展に活用するためには、今後どのような取り組みが必要かについてあなたの考えを述べなさい。

2011(平成23)年度

わが国では、温室効果ガス排出量の削減を促すためのさまざまな取り組みが進められているが、その背景について考察するとともに、温室効果ガス排出量の削減に向けて、行政・企業・個人それぞれにどのような取り組みが必要かについてあなたの考えを述べなさい。

2010(平成22)年度

医療・年金・介護等の社会保障制度は、私たちの暮らしに安心をもたらすセーフティネットの役割を果たしており、その時々の社会のニーズに応じた適切な制度のあり方を検討していく必要がある。こうした中、現在の社会保障制度を取り巻く情勢とその課題について考察するとともに、私たちが安心して生活できるようにするためにはどのような取組が必要かについてあなたの考えを述べなさい。

2009(平成21)年度

日本型雇用慣行からの転換が進められるなかで、昨今の世界的な経済不況の影響を受け、いわゆる「派遣切り」といわれる非正規労働者の解雇が急増するなど、企業のあり方が社会問題となってきている。このような社会情勢の背景について考察するとともに、これからの雇用制度のあり方についてあなたの考えを述べなさい。

2008(平成20)年度

地方分権改革の推進に当たり、広域自治体から基礎自治体への権限委譲が議論されているが、その背景を考察するとともに、今後の広域自治体と基礎自治体の役割分担についてあなたの考えを述べなさい。

短期大学卒業程度

最新の出題予想テーマ

問題形式論文
試験時間80分
文字数1200字
主な特徴宮城県の行政課題について、職員としての視点から論理的に述べるテーマが中心

宮城県庁短大卒業程度の過去問解答例

一般事務職・学校事務・警察事務

2025(令和7)年度

少子化の進展に伴い、児童生徒数が減少しており、文部科学省が設定している公立小中学校の標準規模(学級数が12 学級以上 18 学級以下)に満たない学校が全国で4割を超えている。これらの小規模な学校が抱える教育上の課題を考察するとともに、行政としてどのような取組が有効と考えられるか、あなたの考えを述べなさい。

2024(令和6)年度

県内に住む外国人が暮らしやすい地域社会を形成していく上での課題を考察するとともに、行 政としてどのような取組が有効と考えられるか、あなたの考えを述べなさい。

2023(令和5)年度

厚生労働省が令和4年に発表した「新規学卒就職者の離職状況(平成31年3月卒業者)」によれば、就職後3年以内の離職率は新規高卒就職者35.9%、新規大卒就職者31.5%となっている。新規学卒就職者が早期に離職する要因を考察するとともに、雇用のミスマッチによる早期離職を減少させるためには、行政としてどのような取組が有効と考えられるか、あなたの考えを述べなさい。

2022(令和4)年度

宮城県では、令和元年度に8.8万トンの食品ロスが発生したと推計されている。食品ロスが社会的に問題とされる理由を考察するとともに、食品ロスを削減するために県としてどのような取組が有効か、あなたの考えを述べなさい。

2021(令和3)年度

県民が安心していきいきと暮らすことができる地域社会を思い描き、その実現に向け、県としてどのような取組を行えばよいか、あなたの考えを述べなさい。

2020(令和2)年度

我が国の高齢化率(総人口に占める65歳以上人口の割合)は年々上昇している。宮城県の高齢化率も令和2年3月31日現在27.9%となっており、国立社会保障・人口問題研究所の「日本の地域別将来推計人口(平成30(2018)年推計)」では、令和22年に37.9%に達すると見込まれている。高齢化が進むことによる課題を考察し、その課題解決のためにはどのような取組が有効か、あなたの考えを述べなさい。

2019(令和元)年度

本県は震災復興の総仕上げの時期を迎えているが、今後、本県が重点的に対応すべきとあなたが考える課題を1つ挙げ、その背景や原因を考察した上で、これからどのような取組が必要となるかあなたの考えを述べなさい。

2018(平成30)年度

わが国の人口減少の要因として少子化が挙げられる。その背景を考察するとともに、少子化対策としてどのような取組が必要か、あなたの考えを述べなさい。

高等学校卒業程度

問題形式作文
試験時間60分
文字数800字
主な特徴自身の経験や考え方を、職員としての姿勢につなげて述べるテーマが中心

宮城県庁高校卒業程度の過去問解答例

一般事務職・学校事務・警察事務

2025(令和7)年度

主体的に行動することの大切さ

2024(令和6)年度

他者とのコミュニケーションにおいて心がけていること

2023(令和5)年度

人から信頼を得るために必要なこと

2022(令和4)年度

宮城の明るい未来のために私にできること

2021(令和3)年度

継続することの大切さ

2020(令和2)年度

協力し合うことの大切さ

2019(令和元)年度

自分の経験の中で一番大きな挑戦

2018(平成30)年度

自分を成長させてくれた出来事

就職氷河期世代

問題形式作文
試験時間60分
文字数800字
主な特徴これまでの経験や課題意識を、職員としての貢献につなげて述べるテーマが中心

一般事務職・学校事務・警察事務

2023(令和5)年度

公務員として働く上で最も重要だと思うこと

2022(令和4)年度

宮城県職員として活かせる私の経験

2021(令和3)年度

宮城県に貢献するために私が取り組みたいこと

2020(令和2)年度

これからの宮城県職員に求められる役割


過去の集団討論テーマ

以下に、宮城県職員採用試験の集団討論の出題テーマを年度別に整理します。

大学卒業程度

2025(令和7)年度

「公務員に週休3日制を導入する利点や課題」というテーマで議論し、グループの意見をまとめなさい。

2024(令和6)年度

「地方公共団体が限られた職員数で行政サービスを維持していくためにはどのような取組が必要か」というテーマで議論し、グループの意見をまとめなさい。

2023(令和5)年度

「地域の防災力向上のために、どのような取組が有効か」というテーマで議論し、グループの意見をまとめなさい。

2022(令和4)年度

「宮城県の特産品を一つ挙げ,その特産品の販路を拡大するためには,どのような取組が有効か」というテーマで議論し,グループの意見をまとめなさい。

2021(令和3)年度

「多様な働き方が可能な社会を実現するためには,どのような取組が有効か」というテーマで議論し,グループの意見をまとめなさい。


(引用:宮城県HP

関連ページ

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